いしかわえみ先生

いしかわえみ先生
のインタビュー

れんさい6周年をむかえた「絶叫学級」ですが、れんさい開始当初と今とで、変わったことと変わらないことはありますか?
変わったことは、作画のスピード。特にペン入れが早くなりました! 変わらないのは、人間のむなしさ、悲しさを描いていこう、というテーマですね。
各話のお話のテーマを考えるときってどうやって考えているんですか?
「怖いキーワード」を決めてからストーリーを考えます。例えば、「帰り道って怖いよね…」みたいな感じで。そのつど考えているので、ネタのストックはないです(笑)。
ちなみに今回のお話はどうやって考えたのですか?
いつもより不思議な話にしたくて。タイムスリップが好きなので、そこから考え付きました。
先生がタイムスリップするならどこにいく?
未来に行きたいです。自分の将来を見に行きたいですね。
この6年間で先生が体験した出来事で一番怖かったのは?
私自身は怖い体験をしたことも、霊感もまったくないんですよね。でも、まわりの友だちでそういう体験したことある人は多いです。しかも私の家で(笑)。家に遊びにきた友だちが、夜寝てるときに子どもの足音が聞こえたって言うんですよ。しかも、2~3人が同じことを言ってたので、ちょっと怖かったです。
黄泉ちゃんを描くときのポイントは?
実は、あんまり怖い表情はしていないことかな。ひょうひょうとしている感じを出すようにしています。あとは、色っぽさを出したいので、くびれにはこだわっています(笑)。少し上がった口角もポイントかも。
怖い絵を描くコツを教えてください!
幽霊を描くとき、血しぶきやベタなどの効果に頼りがちなのですが、私は「バランスをくずすこと」で怖さを出しています。首を長く描くとか。
原稿中、テンションを上げるためにやっていることはありますか?
怖い話を聞く。BGMだったり、ひたすら怖い話をしているものだったりを流して、怖いモードを高めています。
最後にりぼんっ子に一言お願いします!
7&8月号は双子が出てくる前後編のお話です。2人の行く末を、見守ってね!

(2014年6月1日)

(※インタビューは、2014年5月現在のものです。)

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