たいら茶織先生

たいら茶織先生
のインタビュー

「終末のナミダ―涙の帰路―」のみどころをどうぞ!
最初、自分の意志で行動していなかった主人公が、お話を通じてどのように変化していくかです。
このお話が生まれたキッカケは?
このシリーズのお話を考えるときは、いつも死ぬ人を先に考えているんです。ですが、今回は逆に、大切な人が亡くなった当事者を主役にしたらどうなるのか。誰かを失った人はそれからどうするのか…というところから考えていきました。
大切な人を失った当事者を男の子にしたのはなぜですか?
タイトルにちなんで、涙に関するエピソードがいいなと思っていて。そうしたら、「男の子なのに泣くな」っていうフレーズが思い浮かんだんです。
主人公の透馬を描くときのこだわりを教えてください。
くずれた表情を描かないことです。
死神のミコへのこだわりを教えてください。
髪の毛のボリューム(笑)。透馬もミコも表情の変化があまりないので、ミコの髪の毛で動きを出せるようにしました。
このシリーズを描くときに気を付けていることは何ですか?
「死」を扱っている作品なので、ふざけている感じにならないよう、気をつけています。
このシリーズでは印象的な泣き顔が出てきますが、泣き顔を描くコツはありますか?
キャラの感情をしっかり理解することですかね。悲しい涙、うれし涙、悔しい涙、怒りの涙…涙って、人物の感情が1番出ているときなのかなって思うんです。だから、どうしてそのキャラは泣いているのかをしっかり理解して、その感情にまかせて思いっきり描くのが大事なように思います。
透馬がファミレスでよく頼んだメニューでオムライスがでてきますが、先生がファミレスでよく頼む食べ物は何ですか?
サラダは絶対頼みますね。でも優柔不断なので、どの種類にしようかかなり迷います(笑)。
2013年に1番印象に残っていることを教えてください。
本誌に3回も載せていただいたことですね!
最後にりぼんっ子に一言お願いします!!
作品を読んで、少しでも何か感じて下されば嬉しいです。よろしくお願いします!

(2013年11月1日)

(※インタビューは、2013年10月現在のものです。)

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