たしろみや先生

たしろみや先生
のインタビュー

『夜想プラネット』が生まれたきっかけはなんですか?
“夜の学校”というキーワードを最初に思いつきました。そこから、その場所で起こる出来事を考えていきました。
夜の学校にはどんなイメージがあったんですか?
慣れ親しんだ場所なのに、人が誰もいないっていうだけで全く違う世界にみえるってステキだなって。
今回のお話で注目してほしいポイントを教えてください。
ヒーローのユーリがミステリアスなので、主人公の美那と一緒に翻弄されながら読んでもらえるとうれしいです。
描いていて楽しかったシーンはどこですか?
ユーリのアップというか、キメ顔。いつもは女の子を描く方が好きなんですが、流し目をする男の子を描くのは初めてだったので、新鮮で楽しかったです。
美那を描く上でこだわったところはありますか?
下まつげ(笑)。チャームポイントなので、描くのが楽しかったです。
ユーリはどうですか?
ユーリは、裏設定がおぼっちゃまだったりするので、育ちのよさが出るように描きました。今まで男の子は外ハネが多かったんですが、ストンとした髪型になるよう意識しました。
キャラは自分に似ていることが多いですか?
憧れや想像で描くことがほとんどですが、どこか一部に自分と似た部分は入ってきてるのかな、とは思います。今回の美那だと、自分ルールを決めて道路の縁石を歩くのは私の話だったりします(笑)。
主人公の美那は空想好きですが、先生がよくする空想はありますか?
学生のときにしていたのは、黒板の中に手をいれたら“ぬっ”て別の世界にいく…っていうのをよく空想していました。
先生がまんがを描くときに大事にしていることはなんですか?
やりたい要素を1つにしぼること。まんがでもイラストでも気をつけていて、油断をするとつめこみすぎるので…(苦笑)。思い切って要素を削るようにしています。
まんがを初めて書いたのはいつですか? うまくなるために頑張ってたことありますか?
小学校4年生のときです。1人で学級新聞を勝手に作っていたんですが、その中の1コーナーとして4コマまんがを描いてました。毒舌な女の子が主人公だったのを覚えています(笑)。
絵が上達するためにやっていたことはありますか?
とにかく絵を描いていました。プリントの裏とか白紙の部分があったら、そこをとにかく埋めて絵を描いていました。
まんがを描くうえで好きな作業と苦手な作業は?
好きな作業は、下絵~ペン入れです。絵をかいているっていう感じがして好きです。表情をいれていくのが特に好きですね。苦手な作業は、プロットが完成して、最初にネームにするとき。2回、3回となおすのは平気なんですけど…。最初が1番大変ですね。
2014年のニュースを教えてください。
初めてファッションショーをみにいきました! 好きなモデルさんを見たくて行ったんですが、会場の女の子たちのパワーもすごくてシゲキになりました。
最後に、りぼんっ子にメッセージをお願いします!
美那と一緒にワクワクしながら読んでもらえるとうれしいです! よろしくお願いします!

(2014年11月1日)

(※インタビューは、2014年10月現在のものです。)

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