吉澤みずき先生

吉澤みずき先生
のインタビュー

『好きなら態度で。』が生まれたキッカケはなんですか?
気持ちを伝えたくてやっていることが、相手に全然伝わらなくて空回りするっていうキャラの関係性から考えていきました。でも最初、キャラクターの性格は男女逆でした。
今回のお話で注目してほしいところはどこですか?
瑛のかっこよさはもちろん、それに対して主人公のひなのがドキドキする姿、がんばる姿を見てほしいです。
描いていて楽しかったシーンはありますか?
瑛が、ひなのの隣の家に戻ってきたシーンですね。幼なじみのはずなのに、初めて会った人にひとめぼれしたような感覚を描きたかったので、がんばりました!
ひなのを描く上でこだわったところはどこですか?
ドキドキを隠すために、笑顔よりもしかめっ面が多いので、きつくなりすぎないように気をつけました。
瑛を描くときのこだわりはありましたか?
無表情なりに表情の変化がでるように気をつけました。最初は性格が明るかったんですが、ビジュアルは最初から今のままでしたね。涙ボクロも最初からありました(笑)。
たくさんドキドキシーンが出てきますが、イチオシはなんですか?
瑛がひなののベッドに入ってる場面かな。読者にドキドキしてもらうことを第一に考えているので、ときめきシーンばかり考えています(笑)。
先生には幼なじみはいますか?
いないです。いないからこそ、お話を考えられるような気がしています。友達にも異性の幼なじみがいる子がけっこういるんですけど、みんな「幼なじみと恋愛なんてしない」って(苦笑)。でも、友達の友達には幼なじみ同士で結婚したっていう子がいて、夢がひろがりました(笑)。
まんがを初めて描いたのはいつですか?
小学校3年生のときです。お兄ちゃんが描いていたのに影響をうけて描いてました。つけペンとか道具を使って一作描き上げたのは、20歳のとき。それが初投稿でしたね。
先生が学生時代にやっていてよかったことってありますか?
音楽に夢中だったこと。デビュー作も音楽が題材のお話でした。何か1つ好きなものがあるのは大きな財産だと思います。
まんがを書くうえで好きな作業と苦手な作業はなんですか?
好きな作業はトーン。影でも効果でも全部好きです。トーン貼りの作業は楽しい気持ちのまま最後までやってますね。苦手なのは、ネーム。先がみえない(笑)。
今年やり残したことはありますか?
沖縄旅行に行きたかったです!
最後に、りぼんっ子にメッセージをお願いします!
こんな恋がしてみたいと思ってもらえるとうれしいです!

(2014年11月1日)

(※インタビューは、2014年10月現在のものです。)

インタビューリスト

とじる

Copyright© Shueisha Inc