優月うめ先生

優月うめ先生
のインタビュー

『ステップ・バイ・ステップ』はどのようにして生まれた作品ですか?
最初に主人公を小学生にしようって決めました。あとは、主人公2人が、大きくなって思い出したときに「恥ずかしー!」って照れちゃうようなエピソードを描こうって考えていきました。
今回のお話で注目してほしいところはありますか?
小学生ならではの会話。今まで描いたキャラクターは、みんなちょっとひねくれていたのですが、今回は2人とも素直な性格だったので新鮮でした。
描いていて楽しかったシーンはどこですか?
告白シーンと、ヒーロー・翔が泣いちゃうシーンです。
主人公・姫香を描く上でこだわったところはどこですか?
翔に出会って、意地っ張りな性格から素直になっていくところ。
翔についてはどうですか?
翔は、私が理想とする小学生男子の素直さをつめこみました。まっすぐな感じ。実際には、こんな同級生いなかったですけどね(笑)。
先生自身はどんな小学生でしたか?
まんがを読むのが好きでした。あと、縄とびのダブルダッチをよくしてました。
まんがを描く上で好き作業はなんですか?
下絵です。ネームの段階では、表情をそんなに書き込まないので、下絵で表情を入れられるのが楽しい。悲しい気持ちを押し殺してる表情を描くのが好きです(笑)。
苦手な作業はありますか?
ネームとペン入れ。ネームは何度も直すので、終わりがなかなか見えない感じが苦手です。ペン入れは、つけペンを使い始めたのが3年前くらいなので、未だに慣れません…。
普段の生活の中で、まんが作りのためにしていることってありますか?
人の会話をこっそり聞いてます(笑)。
まんがを初めて描いたのはいつですか?
ノートとか紙に描き始めたのは、小2か小3くらいでした。まんが道具を使いだしたのは、中3。そのときに初めて『りぼん』を読んで、漫画スクールで私と同世代の人が投稿しているのを見て、「私も描きたい!」と思ったのがキッカケです。
先生にとって秋といえばなんですか?
冬が好きなので、冬を待つ季節ですね(笑)。
最後に、りぼんっ子にメッセージをお願いします!
学校のテストとかぶりながらも一生懸命描きました! 読んでもらえるとうれしいです!

(2014年10月1日)

(※インタビューは、2014年9月現在のものです。)

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