優月うめ先生

優月うめ先生
のインタビュー

読みきり「南くんのとなりのコ」が生まれたキッカケはなんですか?
前作のキャラが両方ともいい子だったので、今回は男の子・女の子どっちも意地っぱりな子にしようと思ったところから考えていきました。それから、昔ノートに描いていた、松葉杖をついた男の子のイラストを見つけて。そこからヒントを得て、話をふくらませていきました。
そのノートはネタ帳みたいなものなんですか?
思いついたことや描きたいイラストを描きとめるノートですね。小学生くらいのときから描いてます。今は32冊目で、松葉杖の男の子は20冊目くらいにいました(笑)。
めぐと南くんを描いていて気をつけたことはなんですか?
めぐは南くんの言動に動じないというか、全然ときめいてないふうに見えるように気をつけてました。南くんも意地っぱりなので、自分の気持ちは出さず、どんな行動をしても顔を赤らめないように!
描いていて楽しかったシーンはどこですか?
2人が言い合っているシーンが、テンポがよくて好きです。
ちょっとSな男の子とやさしい男の子、先生はどっちが好きですか?
やさしい方がいいですね(笑)。
どのようにしてキャラクターを考えているんですか?
はじめに、“俺様にしよう”みたいに決めてからキャラを作っていくと、私の場合はありきたりになるんです。なので、イメージをあまり持たずに、ざっくりの方向性だけ決めて、とりあえずお話を進めてみることが多いです。話を作っていく中でキャラがかたまっていきます。
お話を考える上で、大事にしていることはなんですか?
セリフとかがウソっぽくならないようにしたいと思っています。実際に声には出しませんが、自分の心の中で会話を再現して、テンポが悪くないかとか、不自然じゃないかとかを考えています。
最後に、りぼんっ子にメッセージをお願いします!
自分では恥ずかしくて読み返せないので、私の分まで読んでください。

(2015年3月1日)

(※インタビューは、2015年2月現在のものです。)

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